日本版ISA

2013年03月29日

先日、テレ東の「WBS」で取り上げられた「日本版ISA」について。

日本版ISAは、株や投資信託で得た利益が「非課税」となる制度のことで、2014年1月から導入予定。

英国のISA (個人貯蓄口座) を模範としていることから、日本版ISAと呼ばれているようですが、その中身は英国版とはかなり違った印象を受けました。



少額上場株式等に係る配当所得及び譲渡所得等の非課税措置(日本版ISA):

  1. 非課税対象 :上場株式等の配当、譲渡益
  2. 非課税投資額 :毎年、新規投資額で100万円を上限(未使用枠は翌年以降繰越不可)
  3. 非課税投資総額 :300万円(100万円×3年間)
  4. 保有期間 :最長10年間
  5. 途中売却 :自由(ただし、売却部分の枠は再利用不可)
  6. 口座開設数 :年間1人1口座(毎年異なる金融機関に口座開設可)
  7. 開設者 :居住者等
  8. 年齢制限 :20歳以上
  9. 導入時期 :平成24年から実施される上場株式等の20%本則税率化にあわせて導入

ただし、日本版ISAの導入時期については、2年延長され、平成26年1月からの予定です。

なんだか、英国版ISAに比べると、使い勝手は良くなさそう。

上記の「途中売却」の項で、自由(ただし、売却部分の枠は再利用不可となっている。

と、いうことは、

非課税枠を最大限に活かすには、価格変動の小さなもの(途中売却しなくてもいい銘柄)を選ぶ必要がある、ということでしょうね。

来年の導入に備えて、ここ↓で情報収集しといた方がいいかなぁ。

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タグ:ISA 投資信託

posted by lanming at 05:05 | Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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